- NotebookLMの読み込みはテキスト変換が重要
- ドキュメント経由の読み込みでファイル容量を大幅削減
- 動画やチャートの動きはAIの通訳でテキスト化する
- トレードの検証記録を未来の自分を助ける専用攻略本に
こんにちは、マコです!
50代にしてブログとFXに挑戦中の私ですが、今日は久しぶりにマイナスイメージからの「活用ポイント」を見つけてしまいました。
皆さんは「NotebookLM」って使っていますか?「Googleの凄いAIが出たぞ」「PDFや動画を読み込ませて要約できるらしい」と話題ですよね。私も「これでFXの勉強が捗るかも!」と、期待に胸を膨らませていたんです。
ところが……実際に触ってみようと調べれば調べるほど、
管理人さんあれ?これって私のやりたいことと違うかも?
という感想になってしまったんです。
今日は、そんな私がAIさんと対話を重ねてたどり着いた、自分の経験を一生モノの資産に変えるための、NotebookLM活用術を余すことなくお伝えします。
当サイトの情報は個人の体験や検証に基づくものであり、特定の成果や正確性を保証するものではありません
実はAIは目を持っていなかった
最初は、こう思っていたんです。
「検証動画やチャートのPDFをポイポイ投げ込めば、AIが勝手に分析してくれるんでしょ?」って。
しかし、AIさんとの対話で事実を知りました。NotebookLMの本質はテキスト(文字)なんです。
- 動画を読み込ませても、それは「声」を文字に起こしているだけ。
- PDFの図解も、実はAIが「見て」理解しているわけじゃない。
これ、Webサイトや動画で「視覚」から情報を得ている私たちにとっては、致命的だと思いませんか?
管理人さん文字だけ抜き出されても、現代の視覚メインの情報源じゃ使えないかも?
また、今まで沢山AIさんと画像のやり取りでも対話してきた私には懸念点がありました。
管理人さんAIさんはPDFの文字認識って弱いんだよね~
これらの理由から私は、NotebookLMを使ったこともないのにマイナスのイメージしか持つことができませんでした。
PDF容量を激減させてAIの賢さを倍増
でも、諦めきれずにAIさんに相談したところ、いくつか「目からウロコ」の節約&効率化術を教えてもらいました。
ドキュメント経由で精度を上げる
PDFの文字が小さかったり、図解の中の文字だったりすると、AIが読み飛ばしたり誤字が発生したりすることがあります。
「Googleドキュメント」経由で読み込ませる:PDFを一度、ブラウザ版Googleドライブ上で「右クリック > アプリで開く > Googleドキュメント」で開く。
GoogleのOCR(文字認識)が走り、テキストデータに変換されます。そのドキュメントをNotebookLMのソースに選ぶと、PDFよりも認識精度が上がります。
文字が小さくて読み取りが微妙なPDFは、一度ブラウザ版Googleドライブで「Googleドキュメントで開く」をポチッとしてみる。これだけで認識率が上がります。
AIに「読みやすくしてあげる」という配慮が大切かと思います。
開くだけでファイルサイズが激減
私が実際に試して驚いたのがファイルサイズが約1/6(※ まだ画像は埋め込まれた状態です。中には1/10になったものも!)になったことです。
これはAIが「画像としてのデータ」を削ぎ落とし、純粋な意味(テキスト)だけを抽出した証拠です。これが単なる節約以上の、とてつもないメリットを生む理由を整理しました。
AIが理解する情報の純度が向上
NotebookLMには「1ファイルあたりの容量(最大200MBまたは50万語)」という制限がありますが、実はそれ以上に「情報の密度」が重要です。
- PDFの状態:AIは「画像データ」というノイズの中から必死に文字を探しています。
- ドキュメント化(軽量化)後:ノイズがゼロになり、AIが100%の力を「内容の理解」だけに注げるようになります。
- これにより、回答のスピードが上がり、誤解(ハルシネーション)が減る効果が期待できます。
ストレージ容量が増えたような感覚
2.9MBが504KB。これは私の実際の数値ですが、約1/6になるということは、単純計算で同じ容量に6倍の情報を詰め込めるということです。
文字だけのPDFなど、ファイルによって軽量化に違いはあります。しかしこれから何百回、何千回とトレード検証を繰り返したとしても、この「軽量化フロー」を通すのであれば、5TBのストレージ(※ 私はGoogle AI Pro を使用)は、容量を気にすることなく、自分だけの宝物庫を育てていけそうだと感じました。
ソース上限は結合して突破!情報の密度を高める裏技
ソースを「結合」して節約しつつ、精度を保つための具体的な流れです。
- 「まとめドキュメント」の作成:細かいPDFやトレード日誌などを、1つの「Googleドキュメント」にコピペしてまとめます。
- 見出し(目次)を付ける:ドキュメント内で「2026年1月検証」「手法Aの失敗談」のように見出しを付けておくと、NotebookLMが「どこに何が書いてあるか」をより正確に把握し、回答の参照元(シチュエーション)が明確になります。
NotebookLMには読み込めるファイル数に上限があります。これでソース枠を節約しつつ、膨大なデータを詰め込むことが可能になります。
Geminiを通訳にするという新しい発想
ここが今回の記事で一番伝えたかった活用法です!
実は1番初めにAIさんに教わった動画のテキスト化は、YouTubeに限定公開でアップして字幕生成されるのを待つというものでした。
管理人さんいやいやAIさん。時間かかるのはネックですよね~?
そこで私は、今会話している「Gemini3」を最強の通訳として協力してもらうことにしました。
映像も言葉にできるGemini
Geminiに直接動画を投げると、何が起きるか?声だけでなく、「チャートのこの局面でSMAを実体が抜けた」という、映像としての動きまで言語化してくれるんです。
動画を見せて、映像の動きも含めた詳細なテキスト資料を作ってもらう。
その魂の乗ったテキストをNotebookLMに貯金する。
この流れなら、YouTubeの字幕生成を待つ必要がありません。しかも、図解や動画などの「視覚メインの情報」も、自分なりにテキスト化することができるようになります。
仮に自身のトレードを録画したとします。この時に、
「サポート下抜けで下がると思ったんだよな~」
など、その時の心境を音声で残したとします。
Geminiが全て文字起こしをしてくれて、かつその時のチャート映像の動きまで言語化してくれるとしたら…
管理人さんどんなことが貯金されていくんだろう?
たられば、ですが想像するだけでもワクワクしませんか?
未来の自分に攻略本を届けるワクワク感
これまで「勉強してもすぐ忘れちゃう」「動画を見ても身につかない」と悩んでいた私ですが、ようやく答えが見つかりそうです。
NotebookLMは、世の中の情報を整理し活用できる優れたツールです。
そして自身の一次体験(成功と失敗)を、一滴も漏らさず貯蓄できる、言わば「個人専用データバンク」と言えるのかもしれません。
Gemini経由で「コマコ知見」を貯金していけば、数ヶ月後にはこんなことも聞けるようになりそうです。
管理人さん私の負けパターンに共通する『心理状態』を教えて?
その時、NotebookLMは世界中の誰の言葉でもない、「過去の私」からのアドバイスを返してくれます。これこそが、持続可能な資産形成へと導いてくれる、世界に一つだけの「自分専用攻略本」になるのかもしれません。
不器用だからこそ掴めるチャンス
世の中には器用な人がたくさんいて、最新ツールをサクサク使いこなしています。でも、私のような不器用な人間が「これ、どう使うの?」と悩み抜いて見つけたこの方法は、きっと同じ悩みを持つ皆さんの力になれると信じています。
「0から1」へ。これからも、魂を込めた記事を届けていきたいと思います!

