【FX初心者】MT4で挫折、TradingViewの自動更新で思わぬ出費…。そんな私が「cTrader」を選んだ理由

cTraderとMT4の比較。初心者が取引ツールを選ぶ理由。 アイキャッチ画像
この記事のポイント
  • MT4の複雑な操作に挫折した初心者でも直感的にサクサク動かせるcTraderの魅力
  • プログラミング未経験でもAIを相棒に「C#」での開発スキルを手に入れる楽しさ
  • 実際の取引環境と完全に一致する神機能のバックテストを無料で体験できる圧倒的強み
この記事の管理人さん
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当サイトの情報は個人の体験や検証に基づくものであり、特定の成果や正確性を保証するものではありません

【結論】初心者は迷わず「cTrader」を触ってみてほしいです

これからFXを始める方、あるいは「今の取引アプリ、なんか使いにくいなぁ」とモヤモヤしている方へ。40代後半でFXの世界に飛び込み、数々の失敗をしてきた私から、まず結論をお伝えします。

読者さん

一度cTrader(シートレーダー)に触れてみてください

なぜMT4などの王道ツールではなく、あえてマイナーなcTraderなのか?そこには、私が高い授業料を払って痛感した、「取引アプリ(トレードツール)沼」での体験があるからです。

国内アプリの「窮屈さ」に気づいた日

最初は私も、有名な国内業者の口座をいくつか開設しました。確かに、日本のアプリは親切です。画面もキレイですし、日本語も完璧。安心感は抜群です。

でも、少し勉強が進んでくると、だんだん「物足りなさ」を感じるようになってしまったんです。「もっと自由にラインを引きたいなぁ」「世界中のトレーダーが使っている、あの便利なインジケーターを使ってみたい」、などなど

そう、国内業者のアプリは安全ですが、カスタマイズの自由度が低いんです。「体育館の中だけで遊んで下さい。運動場に出てはダメですよ~」こんな感じの窮屈さを感じていました。

TradingView。更新での高い授業料

「もっと自由な分析環境が欲しい!」そう思った私は、世界中のトレーダーが愛用する高機能チャート「TradingView(トレーディングビュー)」に手を出しました。

なんか高性能コックピットみたいな感じで、かなり自由度の高いテクニカル分析をすることが可能です。初心者の私でも一気に「プロの投資家になったかのような高揚感」を感じさせてくれる、とても素晴らしい取引アプリです!

最初はセールで安く契約できたので「これで勝てるかも?」と意気込んでいたのですが…ここで私は痛恨のミスを犯します。

「うっかり自動更新」です。

使いこなせないまま放置していた2年目。忘れた頃に、クレジットカードから定価の5~6万円が引き落とされたのです。通知を見た瞬間、血の気が引きました。

管理人さん

ガボ~ン…。「チャートを見るためだけに数万円…」

しかも、TradingViewはあくまで分析ツール。そこから直接注文が出せる業者は限られています(※当時)。「高いお金を払って分析して、注文は別のアプリでする」。この行ったり来たりの手間と、うっかり出費に私は疲れ果ててしまいました。

MT4のUIに挫折した私が、cTraderの直感的な操作性に救われた理由

「無料かつ高機能で、注文もできるツールはないのか…」そう悩んでたどり着いたのが、海外FXのスタンダード「MT4(メタトレーダー4)」でした。

「これこそが王道か」と思い、意気揚々とインストール。しかし、画面を開いた瞬間、私は固まりました。

管理人さん

「……え?Windows 95?」

ちょっと言い過ぎました。しかし、とにかく画面が古臭いんです。直感的にどこを押せばいいのか分からない。注文画面を出すだけでも一苦労。「これ、本当に2020年(当時)のツール?」と疑いたくなるような、無機質な画面に圧倒されていました。

もちろん、MT4は世界中で使われていて素晴らしいツールです。でも、私のような初心者には、その多機能さと古臭いUIが逆に「高すぎる壁」になってしまったんです。操作を覚えるだけで、トレードをする前に燃え尽きてしまいそうでした。

砂漠で見つけたオアシス「cTrader」

「あんまりお金はかけたくない。でも、古臭いのもチョットね」そんなワガママな私が、アキシオリー(Axiory)という海外FXブローカーで見つけた取引ツール。それが

「cTrader(シートレーダー)」

試しにデモ画面を開いてみたところ、いつもとは違う感覚を受けました。

管理人さん

「あっこれ良いかも?なんか直感的で分かりやすい!」

  • 直感的操作: 多少慣れてくると、説明書なしでも感覚で動かせる。
  • 洗練されたデザイン: 画面を自由度高めの設定で色々と変更できる。
  • サクサク動く: 注文も一瞬で通るし、板情報(気配値)も見れる。

MT4のような「古臭さ」が一切なく、私の感性にピタッとハマったんです。しかも、無料」です(※ ここ重要!)。TradingViewで痛い目を見た私にとって、無料でこの高機能ツールが使えるのは救いでした。

結局5年たっても私はcTraderです

取引アプリに「初めて触れた時の直感」って意外と重要なんだなぁ~、と振り返ってみて強く感じる部分です。今まで取引アプリを色々と試してみて、正直いちばん有料インジケータを購入したのはMT4です。

だから分析に関しては、「MT4」や「TradingView」のほうが多岐にわたり便利だと思います。でも少しだけ、どのような取引アプリを使用したとしても、自分の知りたい情報からピントがズレているんです。

そんな中でも、私の行いたい分析や制御(※ 特に自動ロット計算)に関して、その当時いちばん感覚にマッチしていたのがcTraderで使用できる有料のcBot「Auto Calculate Lots」(MT4やMT5ではEAにあたります)でした。

なぜ、私がわざわざ有料のツールを買ってまで「自動ロット計算」にこだわったのか?

それは、「私には毎回違う損切り幅に合わせて、冷静にロット数を手計算し続けることが難しい」ということでした。

私はFXで生き残るための条件の1つに『毎回同じリスク額で勝負し続けること』を重要に考えています。でも、焦っている時や疲れている時にそれを手動でやるのは、数字に弱い私にとっては難しい作業です。 だからこそ、私のポンコツなメンタルをカバーして「強制的に正しい資金管理」をしてくれるこの自動計算ツールが、どうしても不可欠だったのです。

しかし2025年に「Auto Calculate Lots」はバグが発生し、私の環境下では思い通りに動かすことができなくなってしまいました。(2025年9月にバグ修正のメールが届いていましたので、現在使用していないので確認はしていませんがバグは修正されているかと思います)

ここで私に分岐点が訪れます。開発運営者様に連絡しても当時は返信がありませんでした。このままでは今までのトレードサポート機能が使用できません。この時はじめてGemini(AI)に質問を投げかけました!

今まで表面的なパソコンの使い方しか知らない私です。「Auto Calculate Lots」というアプリがどのような機能なのか?どのような環境で使いたいのか?バグを自分で修正することは可能なのか?などなど、たくさんの会話をAIさんと重ねました。

バグを修正することは難しそうでした。でもFXを続けていく上で私にはどうしても必要な機能の1つです。こんなことが頭をよぎります。

管理人さん

バグを修正することが難しいのなら1から開発してみては?

プログラミング経験ゼロの私が、そんな発想にたどり着くこと自体が前代未聞です。よほど切羽詰まっていたのだと感じます。「1から開発する」この発想になった時に、もちろんですがMT4やMT5での新規開発に対しての質問もAIさんに投げかけました。

cTraderの開発言語は「C#」で覚えたことが古い技術になりにくい

50代が1からプログラミングを学ぶ!とんでもないスピードで開発環境が更新されていく分野の技術です。AIさんの回答の中で印象に残った言葉があります。

AI さん

あなたが「プログラミング技能」という資産を手に入れたいのであれば、間違いなくcTraderの「C#」です。

C#はMicrosoftが開発した汎用言語です。プロのエンジニアが使う「Visual Studio」などの高機能な開発環境をそのまま利用できます。これは、AIを活用したコーディング(GitHub Copilotなど)との相性も抜群に良いことを意味します。などなど…AIさんのアドバイスに何度も背中を押されます。

このように猛烈な背中への後押しもあり、私は自分の得意分野である沼「cTrader沼」へと、順調にハマっていくことになりました。

cBotを開発して初めて知ったcTraderの神機能「バックテスト」

cTraderには「自動売買プログラミング用のバックテスト」機能が標準で設けられています。

管理人さん

自動売買プログラミング用のバックテスト?なんか怪しいなぁ~

私なら怪しくって生涯触ることのない機能だったと思います。

cTraderでの過去検証に向かう窓口のタブ画像。ロボットの様なマーク。

しかしこの機能、控えめに言って

cTraderのバックテストは「神機能」です!

単一通貨ペアに限られてしまいますが、自分がトレードしている環境と、ほぼ同じ条件で過去検証をすることが可能になります。

私は「Forex Tester(過去検証ソフト)」も永久ヒストリカルデータ版を購入済みです。もちろんこのような性格です。MT4のテクニカル分析環境に近づけるため「Forex Tester」用の有料インジケーターもいくつか購入しています。

このような「過去検証」沼に楽しくハマった体験があるからこそ、「ほぼ同じ条件で過去検証可能な環境」を無料で体験できる!この事実が、どれだけ凄い事なのかを実感することができました。

私のブログでも、あまりにも有用な機能ですので将来的には紹介する予定です。皆さんにも自信を持ってオススメできますので、デモ口座から気軽に触れてみてはいかがでしょうか?

唯一の欠点は「孤独」だけど…

ただ、cTraderにも弱点はあります。それは「使っている人が少なくて、情報がほとんどない」こと。またインジケーターの種類もMT4に比べると選択肢は少ないです。

何か分からないことがあって検索しても、出てくるのはMT4の情報ばかり。正直、孤独です(笑)。それでも、私はcTraderを選びました。

なぜなら、ネットに転がっている誰かの手法を拾い集めるのではなく、最新のAIさん(Geminiなど)を相棒にして、自分の理想をゼロから形にできるからです。

  • 分からないことがあれば、AIと一緒にコードを読み解く
  • 既存のツールに不満があれば、AIと一緒に新しい機能を開発する

これは、情報が溢れかえっている他のツールでは味わえない、『AI時代の新しいトレードスタイル』です。孤独だからこそ、誰の真似でもない、自分だけに最適化された最強の環境(cBot)を作り上げることができる。その過程そのものが、私にとってはFXを続ける大きな楽しみにもなっています。

ただ、ここで勘違いしてはいけないのが、『AIは決して魔法の杖ではない』ということです。AIは時に堂々と間違った答えを出すこともありますし、相場のすべてを見通せるわけでもありません。

大切なのは、AIに丸投げすることではなく、AIを強力なパートナーとして『二人三脚』で進むこと。

AIと一緒に練り上げたロジックが本当に正しいのか、自分の資産を預けるに値するのか。それを最後に判断するのは、他の誰でもない自分自身です。

色々試して気づいたのは、cTrader最大の魅力は最初から本格的な過去検証の環境が組み込まれていることなのかもしれません。私のように『検証ソフトに何万円も出すのはちょっと…』と足踏みしている初心者の方でも、すぐにリアルな相場で資金管理の練習を始められるのは、本当にありがたい環境です。

初心者がFXを続ける上で大切なのは、「毎日見る画面が感覚的にストレスにならないこと」だと思います。ストレスなく直感的に動かせるツールは、トレードを続ける上では武器になります。

管理人さん

「MT4が難しすぎて挫折しそう…」

そんな悩みを持っているあなた。無理をして王道を行く必要は無いのかも?です。一度、cTraderの画面を触ってみてください。もしかしたら私と同じように、「これだ!」という運命の出会いが待っているかもしれませんよ~。

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